土地の価格はこれからどうなるか?

土地の価格はこれから更に上がっていくでしょう。

バブルの時は土地の価格も物価も上がり過ぎで、日本政府が上がり過ぎを止めるために金利を8%以上にしたり、不動産への貸付金を引き上げ全国で資金不足になり土地の価格を下げさせた時代です。

今は、何が違うかというと、30年間デフレで土地の価格や物価、人件費などがほとんど上がらなかった為、外国との差が開きすぎています。

これを是正している時期なので、土地の価格や物価が上がっていきます。

更にローンの返済期間が以前は15年~20年だったのが、今や40年~50年ローンが出てきて毎月の返済が少ないため資産家が買い始めています。

これから他の銀行も40年~50年ローンを普通に出し始めれば一般の人も物件を買いやすくなるので、今よりもっと値上がりするでしょう。

国も物価が上がった方が消費税や所得税そして譲渡所得税や相続税が多くとれるので銀行の長期ローンを容認しています。

日本の国は国債を1173兆円発行しています。しかし、地方債などを入れればもっと膨らむでしょう。

更に日本はアメリカのトランプとの約束でアメリカに80兆円もの投資をしなければなりません。

このように日本政府が一番望んでいるのがインフレによる借金の返済です。

当社アパートローンは他社に先駆け、日本で一番長い50年ローンを紹介しておりますが、一般の方が気付いて購入なさる前に利用される事をお勧めします。

更に当社では、アパートを買った後の入居率をアップするため駅前にLEDを39カ所、更には看板を400カ所出しているので、入居率が99%以上になっています。