ハウジングバンクのアパートがコロナ禍も選ばれる理由とは…

コロナの感染力が強くなっており感染者数が増えております。

クラスター(集団感染)も増えており、中でもシェアハウスの入居者はキッチン・浴室・洗面・トイレが共用スペースにあり、その都度、人と接しなければならない為、コロナのクラスターが増えているようです。

また、シェアハウスは各部屋の壁が薄く、夜勤者や外国人、生活保護など生活習慣が違う入居者が集団生活をしている為、トラブルが絶えないようです。

しかし、ハウジングバンクの販売しているアパートのキッチン・浴室・トイレなどの設備は専用で、防犯カメラ2台、オートロックなど防犯設備も充実しており、女性でも安心して入居して頂いております。

先日、新築アパートを購入されたオーナー様も、8部屋中、女性の入居者が7部屋で、女性に選ばれるアパートなので間違いないですねと購入を決めて頂きました。

設備の整ったハウジングバンクのアパートを購入することをお勧めいたします。